チッタゴン丘陵地帯に暮らす先住民族は、1962年のダム建設で10万人が被害を受けた。70年代には入植者や政府軍との衝突が増加、約30年にわたり虐殺、拷問、家屋破壊、レイプ等の人権侵害を受けてきた。97年の和平協定後も、不穏な状況が続く。