ジュマ・ネットはバングラデシュ、チッタゴン丘陵地帯における先住民族とバングラデシュ政府との間で続いている対立を緩和し、具体的に平和を促進するために、有志が集まり2002年3月に設立された。弱い立場に置かれた先住民族の実情を伝えるとともに、紛争解決と和解促進のための話し合いの場作り、紛争によって被害を受けた人々の支援を必要に応じて実施する。
現在は、2003年に襲撃事件のあったマハルチャリ郡の復興事業、バングラデシュ、タンガイル県モドゥプール郡で土地を奪われたガロ族の支援、チッタゴン丘陵へ平和ミッションの派遣、日本の政府関係者との懇談会の開催、難民申請申請中D・チャクマ氏への支援、平和学習ワークショップ制作と実施、正月祝い「ボイサビ」や、交流会などを行っている。
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